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矯正歯科

歯がふぞろいだったり、上下のアゴの歯ならびがお互いにちゃんと噛み合わない状態を、専門的には「不正咬合」といい、受け口や出っ歯などが代表的です。
ものがキチンと咬めないだけでなく、身体全体の健康や口元の印象に大きく影響しますので、気になる方は、お気軽にご相談下さい。

矯正歯科Q&A

Q1

小学生の子供ですが、矯正治療はいつ頃からできますか?

A.歯並びが悪くなる原因は大きく分けて二つあります。一つは顎の大きさに対して歯の方が大きい場合、もう一つは上顎と下額の成長発育のバランスが崩れた場合で、これは受け口に代表されます。永久歯は6歳から12〜13歳ころまでかかって28本全部生え変わります。最初の原因による時は乳歯の歯並びに問題はありません。しかし前歯が生え変わる小学1年生頃に歯並びに問題が出てきます。早い時期から矯正治療を開始すると、ずっと治療をしなくてはなりません。従って矯正治療の開始時期は12〜13歳頃が良いでしょう。

Q2

下の前歯が抜けたまま放置していたら、最近、前歯と前歯の間に隙間ができ、話をすると息がもれて口元も醜くなり困っています。

A.歯を抜いたままにしておくと、その隙間を埋めるために残った歯が左右に移動します。抜いた歯が多かったり、年数が長くなったりすると下の歯は上へ、上の歯が下に動き、歯並びはガタガタになっていきます。治療方法としては、歯と歯の隙間を詰めて元の位置に戻すため、前歯の部分だけに矯正治療をします。治療期間は本数にもよりますが1〜2ヶ月をみてください。その後、抜けた部分の両側の歯を削って土台にし、陶器またはプラスチックで取付の歯を作ればもとのようにきれいな歯並びになるでしょう。

Q3

今、大学生ですが以前から受け口で悩んでいます。物がうまく咬めないのとアゴが人より長いのが気になります。矯正治療で治ると聞きましたが、今からでも大丈夫でしょうか?

A.受け口の治療は思春期以前でしたら、下アゴの発育を抑える装置が有効です。ほぼ成長が止まった18歳以上では、外科的に下顎を分割し、歯列を後ろに移動し矯正します。手術方法が進歩した現在では、移動した歯骨をチタン製のネジで強固に固定するので、術後1週間位で早期に社会復帰できます。術後の顔貌は大きく改善し、普通の人とほとんど同じになります。

Q4

上下両方とも前歯の歯並びが悪く困っています。差し歯で治したほうが良いか矯正のほうがきれいに治るのか、できれば短期間で治療したいのですが。

A.歯並びの状態で治療方法が違ってきます。それほど歯並びが悪くなければ、その歯だけを数本削って被せるか、差し歯で治療すればきれいになり、短期間で治せます。ただし健康な歯を削ったり、中の神経を除去したりすることが必要となります。凹凸がかなりひどかったり、奥歯にも不正咬合があるときは、矯正治療の方が全ての歯並びもきれいになります。治療期間が2年前後かかるので学生時代の方が良いかもしれません。

Q5

上の前歯が2本前に出ていて、その両側の歯が極端に後ろに入っておりかなり見苦しいのですが矯正治療は期間が長いので悩んでいます。短期間できれいになる方法とどちらが良いでしょうか?

A.上の歯の状態しかわかりませんが、下の歯並びもかなり悪いと思われます。矯正治療では小臼歯と呼ばれる歯を上下4本抜いて、このスペースを利用して上下の歯並びをきれいにします。約2年間の治療期間中は、歯に装置やワイヤーが付きますが、この方が良いでしょう。どうしても無理なら、極端に後ろに生えている前歯を2本抜歯して、これらの両側の歯を削り、白い歯を被せてブリッジという方法で歯並びをきれいにします。